結婚までの道のりはまだまだ遠い

私は端から見れば草食形男子に見られてるかもしれない。実際私はなるべく周りに彼女ができても周りに知らせない事が多く、恋愛に興味があるそぶりはあまり見せないからだ。
だが、意外と恋愛には積極的でこれまでいろんな事を経験してきた。

出会いのほとんどは合コンだと思う。人当たりはいいほうだと自分で思っているし、合コンが終わる頃には相手の女性と一緒に帰る事も結構あったりする。
しかし、『彼女』というポジションを埋める相手は、なかなか自分で相当な理由がないと付き合いたいとは思わない。

これまで、彼女と呼んできた人数は5人いる。多いほうではないと思うが、それなりに二人の将来を考えたいと思った人数だ。
だが、見事に全員結婚までは至らず別れる事になってしまった。というよりも、自分との価値観が合わなかったのだ。

結婚したいと思っても、私の中でどうしても譲れない価値観がある。それは、結婚してもお互いの生活は切り崩さないことだ。
身勝手な考えと思われるかもしれないが、私の中の『お互いの生活』と言うのは結婚=ゴールではないという事だ。

今までの彼女たちと、結婚の話が出たときに寿退社の話や、子供ができるまでは趣味や習い事に没頭してみたいなどといわれたことがあった。
趣味や習い事なら付き合った当時でもいくらでもできるはずだし、いくら家庭に納まってくれても私の給料が跳ね上がるわけではない。

子供ができれば結婚したとき以上にいろんな面でお金が必要になるし、相当なやりくりもしていかなくてはならない。
だからこそ、付き合っていたときのままのスタンスで結婚を考えたかったのだ。結婚してがらりとお互いの生活が変わってしまっては、些細なことでケンカもしてしまうのではないだろうか。

こんな考えがまだまだ独身の私の甘い考えなのかもしれないが、結婚によって今まで相手の魅力だった部分がたるんでしまうのではないかと思えてしまう。
ダイエットに置き換えれば、痩せた時点で達成感を感じてしまいまたリバウンドをしてしまうような感覚。体系維持し続けることが真のダイエットではないのか。

結婚だって、甘い生活がただ続いていくわけではないと思うし、結婚をしっかり人生を生きるスタートと考える人をやはり私は求めているのだ。
こんな考えだからこそ、結婚までの道のりはまだまだ長く遠いのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>